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聖水や黄金、唾や嘔吐などはSMクラブの基本プレイやオプションになっているほど有名ですが、まだまだ汚物フェチの人が気付いていないものが存在しています。
これらは、女性の体から出たり、取れたりするものであっても、なかなか表舞台には現れることは少ないです。一般的に認識されている汚物系趣向が液体が多いのに対して、よりマニアックなこれらのものは、固体が多いのは不思議です。
動画も少ないですし、SMクラブのコースやオプションで見かけることもまずありません。
たまに女王様がブログにアップすることはあっても、言葉の表現どまりで、鼻クソの現物を見る機会はほとんどないのが現実です。
黄金や嘔吐を美味しく食べているM男性の方はきっと、これらのあまり知られていない固形物を受け入れるのは余裕ではと考えています。
唾プレイや、聖水プレイや黄金プレイなどのアダルト動画は良く見かけますが、果たしてこれらの動画が作品として公開されているのか気になります。
そこで、マニア系動画が豊富なDUGAのキーワード検索でどれくらいヒットするのか確認してみます。
DUGAで「鼻クソ」で作品を検索してみたところ、ヒットしたのは21件しかありませんでした。作品カテゴリとしてはフェチがほとんどで、鼻クソを実際に男性に食べさせているのは、M男カテゴリの「Vamp Freyja BEST SELECTION 飼育編」がありました。この作品は総集編で合計4名の女性が登場します。
もう一つがスカトロカテゴリの「拷問介護 糞喰えヘルパー 強制食糞介護認定」という作品です。作品紹介によると、ケガで治療中の息子が、鼻クソ・痰入りラーメンを食べさせられるシーンがあるようです。
フェチ系カテゴリの作品では、女性が男に鼻クソを食べさせるのではなく、鼻をほじくっているシーンが中心のようでした。その中では、「女の鼻クソほじり」が印象的でした。黒いボードに女の子が鼻クソをこすりつけるシーンがあったので、女の子の鼻クソを見てみたいという趣向の方にはピッタリと言えます。
DUGAで角質のキーワードで検索してみるとなんと19作品しか見つかりませんでした。黄金だと540作品、聖水だと854作品となっているので、角質フェチの人には少し寂しい結果になってしまいました。
見つかった作品の多くはフェチカテゴリだったので、おそらくこちらに関しては足裏をアップして角質を見る方には嬉しい作品と思われます。
角質を女性に食べさせる可能性があるのは、やっぱりM男カテゴリです。実際に作品を見てみましょう。
「エステ嬢二人の怒りを買いサンダルとナマ足でボロ雑巾扱いされた客」では、二人の可愛らしい女の子が自分の角質を削ったり、爪を切ったりして、そのカスをM男に食べさせるシーンがありました。
こちらの作品のレーベルは足踏みや足フェチ系でおなじみの変幻餌罪がリリースしていますが、ほかにはこのような作品はなかったのでとても貴重な存在です。
ユーザーレビューでも、ゴミ箱代わりに足の爪やかかとの角質を男優に食べさせるシーンに興奮している方の感想が掲載されていました。
もう一つがマゾの墓場。H4Mというレーベルの「続・唾責めS女、M男リアル調教(3)後編。咀嚼餌ちん道フードクラッシュ 編」です。こちらのサンプル動画を確認してみましたが、角質を削って食べさせるシーンは映されていませんでしたが、作品紹介では「かかとの角質を削って食わせられる」というフレーズが入っていたので、本編動画では楽しめそうです。
3つ目が足崇拝のレーベルが出している「元キャバ嬢ドSお姉様あゆ様&あず様のM男いじめ」です。この作品には、元キャバ嬢でドS女性とその友人が、二人かかりでM男をいじめるシーンが中心です。
残念ながらサンプル動画、作品ダイジェストともに角質を食べさせる場面は見つからなかったですが、作品紹介によると「食べ物に足の角質を混ぜ平気で食べさせ」るシーンが撮影されているとのことです。
DUGAで爪関連の動画は全部で340作品もありました。鼻クソや角質よりも多いけれど、実際に爪を食べさせる作品となると限られてきます。
角質の時に紹介した「エステ嬢二人の怒りを買いサンダルとナマ足でボロ雑巾扱いされた客」のように、実際に爪や爪の削りカスをM男に食べさせるシーンを見つけるには、M男カテゴリを選んでいくのが近道です。
そのM男カテゴリの作品も、紹介文を見てみたところ、「爪先で踏む」とか「爪先を舐めさせる」とか爪を食べる作品は少なそうです。
やっとのことで見つけたのが、実現できないフェチもあるのページに掲載している、M天国というレーベルの「プライベートプレイ VOL.65 食爪人間」でした。
この作品では、紙の上で女の子に自分の爪を切ってもらって、M男の口に入れるシーンがサンプル動画でも見ることが出来ました。その他に汚れた靴や素足を舐めるシーンや聖水プレイのシーンもあったので、爪を食べるだけだと満足できないというM男性の方にも楽しめそうです。
ちなみに「食爪」のキーワードで検索しても食爪人間しか見つからなかったので、食爪人間の作品は貴重です。
このほかにDUGAで垢の作品を探してみたところ1600近く見つかりましたが、こちらも爪と同じで「純真無垢」の垢の字でも検索結果に表示されてしまうので、実際に垢を食べさせるものは少なそうです。
唾、聖水、黄金が表の汚物フェチだとすると、鼻クソ・角質・爪は裏の汚物フェチと言えそうです。
鼻クソ・角質・爪を喜んで提供してくれる女性は限られています。
実際にプレイをするとなると、SMクラブが第一の候補になることは間違いありません。
ただし、これらのプレイはSMクラブのオプションになっていることもないでしょうし、SMクラブに電話する際は、恥ずかしくて言い出しにくいので女王様に直接お願いするのが近道と言えます。
もちろん、お願いしてもプレイが成立するかは未知数です。そもそも鼻が詰まっていないのなら、鼻クソは出ませんし、爪きりやピラーの用意がなければ、爪を食べたり角質を食べたりすることはできないでしょう。
マッチングアプリなら、事前に連絡して家で出た爪や削りカス、角質やティッシュに付いた鼻クソなどを集めてもらい、譲っていただくという方法があるかもしれません。
ただし、マッチングアプリの掲示板で「鼻クソを食べたいです」と書き込んでも気持ち悪いと思われるだけなので、最初は女の子にとってハードルが低い唾フェチプレイで会ってもらい、リピートする際にこれらの性癖を伝えるほうが成功率は高そうです。
いずれにしても、鼻クソ・角質・爪はなかなか理解されない趣向であることだけは頭に入れておきたいものです。